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子育てしながら好きなこと

子育てしながらでも好きなことをしたい!DIYやボタニカルアート、趣味をたのしみながら、育児を楽しむためのブログです。日々のあれこれを綴っていきますので、お付き合いください。

母乳育児

赤ちゃんにとって、母乳が1番ということを散々聞かされていましたので、当然母乳で育てたいと思っていました。

そして、望めば皆、完全母乳になるものと思っていました。

私が育児の中で一番悩んだことは、母乳についてでした。0歳の1年間は、寝ても覚めても母乳のことしか考えられないほどに、悩んでいました。

ですが、結局、最後の最後まで、完全母乳になることはなく、混合でした。

 

私は、母乳に拘っていてミルクはほんの少ししかあげなかったので、お腹がすぐ空いてしまうのか、授乳間隔は空くことはなく、常に授乳をしているような生活でした。

 

「赤ちゃんが、ミルクを飲んでコテンと寝てしまうのは、気絶しているのだ。それくらいミルクは、お腹に負担がかかり、消化に時間がかかる。」というようなことを何かで見て、信じ込んで、不安になったことを覚えています。

 

しかし、片や「ミルクは毒ですか?いいえ、そうではありません。赤ちゃんには母乳が1番だけれど、足りなければ、ミルクを足せばいいのです。」という言葉に救われたこともありました。

 

なぜ私が母乳育児に拘っていたかといえば、義母が母乳育児に拘っているように感じていたからです。義母は、母乳がたくさん出る人だったようです。私は、その話をされる度に、母乳がたくさん出ないことを責められているように感じました。義母は、優しい人です。責めたりなんかしないけれど、私は、それが怖かった。情けない嫁だと思われたくないという、私のただのプライドです。

 

今思えば、体重が思うように増えず、成長曲線の底辺だった娘に、もっとミルクを飲ませて身体を大きくしてあげればよかったと思っています。身体が小さいと、やはり発達も遅いです。ハイハイとかほとんどしなかったし、歩いたのも遅めでした。身長の伸びも怪しくて、保健所にマークされてたと思います。

 

そんな娘ももうすぐ3歳になります。身体は大きい方ではないですが、発達に異常もなく、元気に育っています。

当然ですが、完母で育てたかなんて、聞いてくる人はもう誰もいません。

ですが、新米ママの狭い頭の中では、母乳で育てることが、母親の役目のような気がして、勝手に追い詰められていたのです。

 

完母で育てたいと思うならば、産後すぐから、昼はもちろん、夜間の授乳もがんばるといいのではないかと思います。

赤ちゃんは、飲みやすくしてあげないと、飲めませんので、乳頭のケアが大事です。

産後すぐは、身体もしんどいので、母乳どころではないかもしれませんが、後から頑張ってもどうにもならないこともあります。知識があるのとないのでは大違いです。助産師さんや看護師さんがいろいろ教えてくれますので、助けてもらいましょう。