買って良かった絵本
3歳の娘との会話で 時間を伝えることが多くなった今日このごろ。
そろそろ時計が読めるようになったらいいなと、時計の本を探していたら、かわいいのがありました。
ペネロペの一日をおもちゃの時計とともに追っていきます。
中の絵もかわいいし、しっかり作られていて乱暴に扱ってもへたれなさそうです。
娘は、絵やお話よりも時計の針をカチカチ回すのに夢中です。
「A is for Apple 」は、こども英会話で使っていた本が可愛くてかってしまいましたが、娘の反応もよくて大満足です。
A Is for Apple (Smart Kids Trace-and-Flip)
- 作者: Georgie Birkett
- 出版社/メーカー: Tiger Tales
- 発売日: 2011/06
- メディア: ハードカバー
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アルファベットの書き順と単語が2つずつ載っている、ただそれだけですが、扉を開ける仕掛けがあるので、娘はそれが楽しいようです。
自然とアルファベットが書けるようになるのでは、と期待します。
「We Love Each Other」こちらも英会話で図形を学んだ時に使用した絵本ですが、あまりの可愛さに一目惚れして買ってしまいました。
この絵本で図形の単語を覚えました。
とにかく可愛いので、嬉しくなります。
絵本を選ぶ基準は、絵が好きなことが一番です。もちろん、私が、です(笑)
「ちいさいタネ」この本は、ちいさいタネが頑張って大きな花を咲かせる物語で絵だけでなく内容も素敵で、植物の一生に娘が大変興味を持っていました。
「あっちゃんあがつくたべものあいうえお」 これは絵が大変面白いです。
好きなタイプではないのですが、
なんか目を引く不思議な魅力があります。娘も釘付けです。