子連れ沖縄旅行 美々ビーチ
今回の沖縄旅行のメインは何と言っても子供に綺麗な海を見せること。
海とプール以外行く予定はありません。
サザンビーチホテル&リゾート沖縄🏝に泊まって、美々ビーチとプールで遊んで、のんびりする予定でした。
ホテルからビーチまで1分で行けるので小さい子の連れにはとても便利でした。
着替えはホテル内でできるし、シャワーはホテルのプールでできて、タオルも借りられるので楽ちんです。
美々ビーチは、公営の人口ビーチでシャワーやトイレも無料ですが、駐車場代がかかります。
ですが、ホテル宿泊ならそれもかかりません。
子供連れには安心なビーチです。
小さな貝殻やヤドカリやお魚も見ることができました。
人口ビーチなので、砂浜も比較的綺麗だし、クラゲもいません。
個人的にはサンダル必須でしたが、4歳の子供は裸足で遊んでいました。
遊泳ゾーンの安全面は申し分なしですがその反面、狭いので、写真撮ろうとすると人が入っちゃいますね。
囲われているので、どこまでも広がる海って感じではなく、台風の影響なのか、狭いからか海も濁っていました。
透明度がいまひとつ。
美々ビーチのアクティビティなどをする遊泳禁止ゾーンは写真撮影に良さそうでした。
どこまでも広がる海とブルーとエメラルドグリーンのグラデーションの海が見られると思います。
1歳半の子も海を怖がることなく楽しむことができたのですが、まだまだ、よちよち歩きで、浜辺は歩きづらいせいもあり、手を繋いでくれと泣くので、ずーっと手が離せない感じでした。
ですが、海の中は、スイムトレーナーを装着しておけば、4歳と一緒にスイスイスイムができるので、楽ちんでした。
せっかく海に来たのだから、家族みんなで海に入りたいですもんね。
スイムトレーナー、0歳から使える安全な浮き輪です。親もだっこから解放されるので、おススメです。
子連れ沖縄旅行 はじめての飛行機
1歳半と4歳を連れて沖縄に行って来ました。
4歳の娘を海に連れて行ってあげたことがなかったので、どうせなら綺麗な海を見せてあげたくて、ちょっと頑張りました。
飛行機も始めてだったので、かなり心配で緊張しましたが、なんとか無事行ってくることができました。
4歳は、お菓子を食べたり、本を読んだりで楽しく過ごしていましたが、歩き始めた1歳半は、動きたくて動きたくて座席の上をウロウロしていましたが、、、。
小さな子供を飛行機に乗せるのは緊張しますよね。
どうにか大人しく過ごしてもらう方法を考えました。
機内では食べさせるか遊ばせるか寝かせるか、、、ですが、
4歳の機内遊びは
付録やワークブックで楽しくすごせます。
ひらがな数字アルファベット、なぞって簡単に楽しめます。
- 作者: ジーンマルゾーロ,ウォルターウィック,Jean Marzollo,Walter Wick,糸井重里
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/06/21
- メディア: 単行本
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4歳には少し難しいようでしたが、結構暇はつぶせました。
1歳半の機内遊びは
シールブック、はったりはがしたり
普段はシール好きなのに、機内では30分くらいしか遊びませんでした。
ごはんやおやつを食べている時間が長かったです。
ランチパックを買って行って機内で食べさせました。1歳半の子でも散らかさずに食べられます。
今回久々に飛行機乗りましたが、座席は以前に比べて随分広くなったのですね。
飛行機、5年ぶりくらいかな。
今回JALでしたが、座席は合皮シートで子供なら2人座れるくらいのスペースありました。
快適〜✈️
飛行機に乗る前に、空港のキッズスペースでたくさん遊ばせて、優先搭乗せずに最後に飛行機に乗り込むといいとのことで、そのアドバイスを守って良かったと思います。
そして、昼ごはん時の便を選んで、食べたり、お昼寝したり(しなかったけど)というのを機内でするといいですね。
そしたら、あっという間に着いちゃいます。
それと、夏休みの羽田→沖縄便は子連れが多いので心強かったです。
こども美術館 陶芸のアトリエ
船橋アンデルセン公園のこども美術館、陶芸のアトリエに初挑戦してきました。
今月は、わんぱくカレー皿です。
お皿の型にはめて成形した後、模様をつけたり、色つけしたり、、、
慎重な作業が多く、けっこう気を使うので4歳の娘にはちょっとまだ難しいものでした。
娘がワニ🐊を描きたいというので、こんな感じになりました。
これを焼いてお皿にしてもらうので、また後日取りに行かなくてはなりません。出来上がりが楽しみです。
染のアトリエでは、染め物体験をしてきました。
娘はこちらの方が楽しめたようです。
神経質な作業がなくて、好きなようにやらせてもらえるからでしょう。
ほとんどひとりでできました。
雨の日でしたが、アンデルセン公園は今日も楽しかったです。
アンデルセン公園 染アトリエ
アンデルセン公園のこども美術館の染アトリエにて、レザーを染める体験をしてきました。
好きな形のレザーを選んで、好きな色に染めて、好きな形の刻印でデザインした後、また好きな色に染める。
4歳児でもできる、とっても簡単ですが、とっても楽しいものでした。
ネームタグを作りました。
何色か重ねて染めると味わい深い物になります。
大人でも使えそうなオリジナルのネームタグができて大満足でした。
こどもの日の手形アート
こどもの日に、毎年、手形アートを残しておこうと思い、次女が生まれた昨年から始めました。
1歳の手形をとるのは大変です。
お昼寝中を狙いましたが、起きてしまい嫌がって泣きまくりで上手にできませんでした。
足型の方がいいかも。
熊田千佳慕画伯の絵本
春になり、娘に、道端に咲く花の名前を問われることが増えました。
答えられない事が度々あり、図鑑を探していたら、素敵な本がありました。
細密画が本当に美しい!
早速、図書館で試しに借りてみることにしました。
中身は花だけでなく昆虫や動物も含まれており、見応えのあるものです。
この図鑑をきっかけに熊田千佳慕画伯の絵にすっかり魅了されてしまった私。
熊田画伯の絵本があることを知りました。
熊田千佳慕メルヘンの世界1 ライオンのめがね・ふしぎのくにのアリス
- 作者: 熊田千佳慕
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/03/17
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このピノキオ とライオンのメガネ、物語はおもしろいし、絵も本当に素敵です。
動物の表情が豊かで、ついつい見入ってしまいます。
ぜひぜひ子供に見せてあげたい芸術性の高い絵本に出会えて本当に嬉しいです。
ふなばしアンデルセン公園にまた行きました。
先月、ふなばしアンデルセン公園に初めて行きましたが、まだまだ遊び足りなくて、また行ってきました。
悩みましたが、今回、年間パスポートも購入致しました!
年間パスポートは、1人一枚300円券がもらえるので、こども美術館でクラフトをする方にはお得です。
あと2回行けば元が取れます。
しかしながら、千葉県民でもない私がなぜそんなにアンデルセン公園にハマったかといえば、やはりこども美術館のアトリエがあるからでしょう。
ここのクラフトは、子供だけでなく大人も楽しめるクオリティの高いものばかりなのです。
先日は石けんを作りましたが、今回は木のアトリエで夢のお家を作り、ワークショップ室のアトリエでキャンドルを作ってきました。
ブランコ付きの夢のお家。
娘は主に飾り付け担当、お屋根の模様も大好きなオレンジで描いてくれました。
材料選びが楽しかったようです。
娘の大好きなチューリップとタンポポと蝶🦋のキャンドルです。
タンポポの花びらと蝶の羽根を娘が作りましたが、大人には作れない魅力があります。
娘が作ると私が作れないようなアンバランスさが逆に遊びがあってとてもいい感じなのです。
どちらも家では容易にできないような工作なので、とても魅力的。
時間に限りがございますので、1歳がお昼寝している間に家族全員で協力して作ります。
工作2つは欲張りすぎ?
他にも遊ぶところはいっぱいあるのですが、今回は前回行かれなかった花の城ゾーンで遊んだ後、強風で寒すぎたので午後は工作メインで遊ぶことになりました。
春のアンデルセン公園は、お花で溢れていてとても素敵。
天候が悪かったので少し残念でしたが、雨でも楽しめるのは素晴らしいですよね。
工作をしたらあっという間に閉園30分前。
100円で似顔絵を描いてもらいたかったけど、時間がないのでまた今度。
4歳の娘が楽しみにしていたので、寒い中、牛乳ジェラートを頬張りながら、
閉園間際のコミュニティセンターへ。
デンマーク直輸入のセンスのいいお土産が並んでいました。
ちょっとお高めですがね。
娘が欲しがったのでアンデルセン童話の絵本をお土産にすることに。
アンデルセン公園に遊びに来るたびに、アンデルセン童話の絵本を揃えていこうと思います。
- 作者: ハンス・クリスチャンアンデルセン,角野栄子,ささめやゆき,Hans Christian Andersen
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2004/06/01
- メディア: 大型本
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