神楽坂散歩
神楽坂のギャラリーで母の個展があったので、作品を鑑賞した後、神楽坂でランチをしました。
神楽坂はオシャレなお店がたくさんあって、フォトジェニックな街ですね。
ほおずき市だったみたいです。
木でできたお面です。面白いですね。
ハンバーガー屋さん。
古書店。
まだお座りもできないベビーと幼児を連れての外食は私にとっては、とてもハードルが高いのですが、
今回お座敷の個室を予約することができたので、難無くクリアすることができました。
ベビーもニコニコしてゴロンとしていて、幼児も自分で喜んで食べていて、周囲の目を気にせず外食できるなんて素敵です。
授乳もできるし、お座敷の個室は素晴らしいです。
お邪魔したのは、神楽坂 久露葉亭。
期間限定20食の鰻御膳美味しかったです。
自宅のようにくつろげました。
ありがとうございました😊。
セルフィユ プリンジャム
ベビーオムツ私論
ベビーのゆるゆるうんちの背中漏れに悩まされています。
オムツは、長女の時からパンパース一筋です。
なぜか?
産院でも使っていたし、パンパースが一番メジャーどころで人気なのではないかと思いますし、
多少高くても、オムツかぶれすることを思ったら安いもんだと思うからです。
うんちの背中漏れが毎日で困っていましたが、みんなそんなもんだろうと思っていました。
ところが、、、
ある日、気づいたら、オムツがラスト7枚になっており、近所のスーパーへ買いに走りました。
近所のスーパーにはパンパースがなく、メリーズSサイズは売り切れ、
ムーニーより安かったGOONを買うことにしました。
スイムトレーナー使ってみました
3歳の娘のオムツがとれたので、海やプールで遊びたいと思っていますが、まだ下の子が5ヵ月ですので、なかなか難しいところです。
室内プールならオッケーかと思い、箱根ユネッサンを予約しました。
なかなかオムツオッケーのプールもないですからね。
大変ありがたいです。
せっかく行くのに、ベビーとお留守番もつまらないので、みんなで楽しめるようにベビー用の浮き輪も準備しました。
まずはお風呂で試してみましたが、
全然嫌がらずに浮かんでてくれました。
親の方がおそるおそるでしたが、ベビーは何食わぬ顔でスイスイ〜です。
このスイムトレーナーは、生まれつき持った反射能力フロッグリフレックスを利用して泳ぎをマスターするという補助教材です。
泳ぎをマスターさせようとは思っていないですが、乳児でも使えて安全なものということでこちらを選びました。
リトルプリンセス Little Princess スイムトレーナークラシック レッド (対象月齢3ヶ月~4才、体重6~18kg)
- 出版社/メーカー: リトルプリンセス
- メディア: おもちゃ&ホビー
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3歳の娘も装着できたので、長くつかえそうです。
浮き輪といえば、3歳の娘の方が前途多難です。
初めて足のつかないプールに浮輪で浮かばせてみたのですが、顔面硬直ですぐに出たがって、全然ダメでした。
早く慣らさなくてはユネッサンで遊べませんので、またチャレンジしたいと思います。
子連れに優しいカフェ
先月のことですが、軽井沢レイクガーデンで、早朝のバラの香りを楽しんだ後、
こちらは、三世代が楽しめるカフェというコンセプトだそうで、
ベビーがいても、幼児がいても、その両方がいても、肩身の狭い思いをして食事をしなくていいという素敵なカフェです。
体調崩してグズグズな長女でしたが、
ロディやおままごとキッチンが見えたら、笑顔が戻りました。
カフェに来れたのは何年ぶりでしょうか。
美味しいコーヒーに幸せです。
お庭にはハンモックもあって、食事に飽きた子供も大はしゃぎ。
ベビーもゴロンとできるし、オムツ替えもできる安心感。
こういう場所がたくさん増えるといいですね。
軽井沢の別荘地で朝食を頂くことは憧れでした。
長居してしまいました。
本当に心から感謝致します。
行かれる皆さま要予約ですよ。
股関節開排制限レントゲン検査
保健所から紹介状をもらってしまったので、4ヶ月のベビーを連れて大学病院の整形外科へ行ってきました。
大学病院は激混みでした。
しかも、電車を乗り継いで結構遠かった。
結果、異常なし。
良かったです。
この何日かの不安な気持ちは何だったのか。
何でもないのに、乳幼児がレントゲン撮るなんて。
複雑な気持ちではありますが、何ともなくて良かったです。
ちなみに、検査費用は無料でした。
4ヶ月検診で股関節開排制限にありがついたとしても、うちのようにレントゲン撮れば異常なしの場合もあるようですので、不安になり過ぎないでくださいね。
もし、股関節脱臼していたとしても、4ヶ月くらい器具を装着すれば治るらしいです。
大変ではありますが、治る病気なら不幸中の幸いと言えます。
ベビーの病気は自分のこと以上にショックですが、それでも、大切にお世話していきたいですね。
これを機に、次女の扱いをもっと慎重にしたいと思います。
ベビーの股関節開排制限あり
次女が4ヶ月検診で、股関節、開排制限ありとなり、保健所から大学病院への紹介状をもらってきました。
ベビーによくある股関節脱臼というのは聞いたことがあったけれど、まさかそんなに簡単に脱臼なんてしないだろうと思っていました。
長女の時は、ベビーを恐々扱っていたけれど、次女はそれほど慎重に扱っていなかったかもしれません。
ですが、まさか脱臼?
レントゲンを撮ればすぐにわかるとのことですが、不安でたまりません。
早く整形外科に行きたいけれど、専門の先生がいる日に行こうと思っているので、あと3日、気になりながら過ごさなくてはなりません。
ネットの情報によれば、股の間に手を当ててお尻を抱えるように縦抱きをした方がよいとのことでしたので、とりあえずそうしてみます。
それから、オムツ替えの時にあまり脚を持ち上げないようにとのことですが、その加減って結構難しいですよね。
持ち上げないでどうやってお尻をふくのかしら。
M字開脚の状態を保って持ち上げるとか、、、やってみます。
まさか無理矢理脚を引っ張ったりなんてしないけれど、脚を持ち上げた程度で脱臼してしまうのでしょうか。
今までのお世話が悪かったのかと悔やまれます。
ベビーに申し訳ない気持ちです。
まだ、検査をしてみなくてはどうなるかわかりません。
原因を考えても仕方ありません。
考え過ぎずに、検査に臨みたいと思います。